ある方のfacebookでの叫び。
事業開発にあたり、いろいろ相談を受けて、情報を提供し、資料作成も手伝って、音沙汰がなくなり、報告もなく、別ルート
でサービスインしている事実を知る。このショック。
まぁ、お気持ちは分かります。
分かりますが、こんなこと日常茶飯事なので、あまり気にもならなくなりました。ただ、このような行動の人や企業は結構
あります。(企業単位でもそういう雰囲気を持っている会社があるというのがポイントです。)
そして、それは規模は関係なく、巨大企業でも、情報を抜くだけ抜いて、その後知らん振りのような対応はあります。
私自身は昨今ブームのアフタースクールの知見やネットワークが膨大にあるので、多くの大企業が相談に来られます。
性格的なものもあるし、この業界に対する恩返し、そしてスタートアップ業界は情報をオープンにするべきというポリシー
に基づき、結構オープンにお話しします。
場合によっては、仕事を発注するように匂わせて、下請け会社的な扱いで「こちらに来てください」と言われ先方に出向き、
いろいろな資料や情報を抜かれ、結局何もないような「食い逃げ」されることも、度々あります。
おまけに、その企業がサービスイン後、見学させくださいとお願いしても、拒否されるようなこともあります。
それでも、私は元気です(^_^)。
大企業の看板を捨てて約3年。独立ベンチャーの悲哀耐性は相当高いですよ。
01Boosterの合田ジョージ氏はよく「日本では情報がタダだと思っている人は多い」と言っていますが、情報やネットワーク
でビジネスの成否が決まるようなこともあるので、やはり「食い逃げ」と表現しても差し支えないですね。
それでもスタートアップ業界はGive&Takeでお互いにないリソースを提供しあうことで成り立っているところもあるので、
01Boosterは今後も出し惜しみはせず、Give、Give&Takeで参ります。
それぞれ経営資源に限界があるので、お互いにいつかこの恩はお返ししようと思っているだけでも十分伝わってきます。
「01Boosterに来れば、いろいろな情報が得られて、いろいろな人や企業を紹介してもらえて、いろいろなビジネスチャンス
に巡りあえる」と多くの人に言っていただきたいのです。
一部の大企業のみなさん、スタートアップの方々の中では、「○○○○は情報を抜くだけ抜いて、Take-allするよ」みたいな
レピュテーションは広がっていますよ。ご注意くださいませ。
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