That's one small step for a man, one giant leap for mankind.
先日、萩市にて地方創生アクセラレーターという名目の元、事業創造のエッセンスを入れ込んだアイデアソンを開催しました。もちろん、今回の築地市場アイデアソンを含め、単発のイベント自体がムーブメントを興すとは思っておりません。全く事業創造にならないか?といわれるとそこで運命的なビジネスパートナーに出会うことはあるでしょう。しかしながら、実際に事業創造(行動)に向かうには時系列でのホローアップが重要になります。事業を興す事を目的とした数ヶ月の01Dojoのような起業プログラムや学研アクセラレーター、森永アクセラレーターのような大規模なプロジェクトを動かす事を誰もができるわけではありません。しかし、それが仮に非常に小さな力であっても本質的に何かを良くしたいと思う「想い」を持つ人がそこに居るのであれば、単発に終わること無く少しづつでも継続することでいつの日か大きなムーブメントが興せると信じているからです。
今回は築地魚河岸三代目の和知さんにマグロと白身をご提供頂きました
築地市場のマグロと白身をまずは頂いてアイデアを膨らませます
多くの偉業も最初は小さな一歩から始まると思います。今回はそんな一歩になれば良いと思い、01Boosterの三周年記念に合わせて短い時間ではありますが築地市場アイデアソンを実施しました。
今回は、多くの水産関係、行政の方、起業家の方、地方創生に関心のある方々にお集まり頂けたことをこの場を借りて深く御礼いたします。
おさかなコーディネーターの長崎さん(右)も駆けつけてくれました
魚もありますがヤサイもどうですか?ということでOffice DE YASAIの田中さん(右)と野菜を持って。魚と野菜のオープンイノベーション?です。
では、アイデアソンを振り返ってみましょう。最初は築地魚河岸三代目の和知さんから皆さんにご挨拶です。
挨拶する和知さん
築地市場に関してはその2日前にご好意により見学させて頂きましてその内容をベースにGeorgeの方から説明しました。築地市場に関してはこちら(→ SEO上の築地市場、築地市場見学模様)にまとめてあります。
写真をベースに築地の主にマグロの競り部を中心に説明するGeorge
その後は短時間ですが知らない人で3名組で組むことを前提に、アイデアソンです。とにかく、雑多。水産業系に加え、起業家の方が中心ではありますが、お菓子、サーファー、ロシア人、介護、人材、ビデオ作成、行政、会計、デザイン、音楽家、ゴルフ、野菜、IT、教育、街コン、アイドル、ビットコイン。まぁ、これだけ雑多なメンバーが築地市場に関して話したことは未だかって無いでしょう。
さて、どんなアイデアが出たかですね。アイデアと貢献できるポイントでチーム毎に発表頂きました。鈴木代表の息子さんが誕生日だったのでサプライズでのロウソク消しも挟みました!
少ない情報の中ですから、それはなんだ?という左脳型のコメントは置いておいて実現可能性はまずは度外視です。自由に発想してもらいました!
女優の奥村さん(左)、ロシアと介護関係の方でのショットです
私には分かりませんが、何か築地のポーズ?のようです
夜遅くまで議論は続きます。
築地市場やマグロのブランド化に関して熱の入った議論をする起業家の皆さん
まずは、最初の一歩としてはグッドスタートでしょう。この次は無理の無い範囲で1−2年レベルの行動計画を和知さんと協力して創って行きます。
どんなことも最初はこんな感じでモヤモヤしているか、滅茶苦茶かも知れません。そして、それを批判することはとても簡単です。しかし、行動することでしか未来は変わりません。
未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ。 The best way to predict your future is to create it. by Peter Drucker