起業動機とはどんなものなのか?
起業にしろ社内起業にしろ強い動機やモチベーションが必要になるとは思います。では、最初からそんなに強い想いを持っているか?というとそうでもない気もします。
私自身のことを言えば、消去方式とでもいう感じで、現状、他にできることがないというところです。
01DojoのDay1でも4名の起業系の人に聞きましたが、1名だけですね。まともに「
起業したい」という動機があったのは。

起業も様々な形があって、01Boosterとしては下記のカテゴライズで考えています。ビジネス形態によりますが、10億に一つの壁があると思いますので、そこまでか、それ以上を狙うのかというところです。どの起業形態が良いか悪いかという議論ではなく、日本が事業創造できる・・という01Boosterの社是に合わせると最後のグローバル事業機会型を基本的には01Boosterでは中心的な推奨・サポート分野しています(もちろん、それ以外も歓迎ですが、できれば少しストレッチするぐらいの気分がいいですね)。
- 生活確立型(独立)
- 中間(売上規模1-10億)
- グローバル事業機会型(売上規模10億〜1000億〜兆)
さて、少し起業動機に関してまとめてみます。
1. 周りの環境
これは大きな要素だと思います。東京と大阪で起業数に格差がありそうですが、これは東京の方が成功事例が多く、ロールモデルが多いことが原因の一つだと思います。Dropboxの創業者が人生は30000日で
語ったものですが、周りの環境は大きいですね。
常に、まわりを刺激的な人たちに囲まれていることが大切だという。 環境があなたをつくる!
2. 詳細な動機@日本
さて、中小機構さんが起業動機に関して
調べています。簡単にまとめますと
- 能動的(やりたい)という理由で起業する人は80%
- 何かを実現したい「実現要求」とありきたりな事をやりたくないという「自由願望」の2つが主軸
- 傾向的に過去の経験や資産等を活用する事が多くなっている傾向が見られる
つまり、「
自分で行動して起業するが、何かやりたい事があって起業する人と、このままでは自由が効かない、引かれたレールの上は歩きたくないというモチベーションに分かれる。一方で、過去の経歴を全部捨ててゼロクリヤというよりは、過去の経験や資産を何かの形で活用する傾向がある」といったところのようです。
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/h23/h23/html/k311300.html
3. 米国の状況
SMEになりますが、起業家の
Infographicがありますので、参考に。約40%が雇われ人が合わない。自己実現が24%です。なので、日本の方が会社が好きなのかも知れません。
https://assets.entrepreneur.com/static/1425597829-biz-owner-info.jpg
最後にちょっとしたStartupの動機に関してのVideoがありますのでお時間のある時にでも。
http://www.youtube.com/watch?v=0JUFjTOM32g
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