自分の本来の存在意義を考えること
「
日本人は一生懸命働く。ただ、そこにビジョンがない」という山中教授の話がまとめられております。確かにそうなんだろうなぁと思います。本来の目的がなんのかわからなくなっているということです。
「Vision」と「Work Hard」の両方が必要
中村教授の
言うように本来勉強するのは何かを成し遂げたいことなはずであるが、大学に入ることが目標化してしまっているということがその例でしょう。
さて、受験に問題がある!教育システムが!と言うと確かそうなのかも知れませんが、ではそれを変革できるのか?と言われるとなかなかというところではないかと思えます。少しづつは変わっていくと思いますが、ある日突然変わる事も無いでしょうし、仮に変わった場合に、本来良かったものもあるはずでその部分も削られる可能性があります。

そもそもビジョンってなんだ?という疑問があがってきます。日本語で
引くならば「将来の構想・展望・あるべき姿・見通し」
などになります。英語での
意味を考えると、単純に「視覚」もありますが、「案内」「賢い」「知識」ともあります。まとめると、
将来のあるべき姿に関して、賢く知見を活かして、その構想や展望、案内を示すこと。
でしょうかね。ちょっとスッキリしました。企業ビジョンに関しては
こちらに説明があります。簡単に言えば下記の3つですね。
- 企業の存在意義
- 価値観
- 将来の展望
個人に当てはめてみれば、「
自分はそもそも何のために存在し」「
どんな価値観を創りたく」「
どんな社会を実現したいのか」ということではないでしょうか。簡単に見えて難しい議論です。是非、この機会に今一度これを考えてみると良いと思います。
重要なことは、ゴールを定義する事、ゴールを再定義する事、ゴールを更新する事であると思います。
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