Food4.0はすぐそこに?
世界は変えられるのか?
去年の記事になりますが、
Food3.0の話とInstacartの説明ありますので、これを少しまとめてみましょう。日本でもフード系アクセラレーターである
森永アクセラレーターが開始されましたが、国際的に競争力のある日系としてはこの分野でも世界に羽ばたいてもらいたいと思っております。
まず、Food1.0〜Food3.0に関してです。
http://venturebeat.com/2014/07/19/food-3-0-the-instacart-anomaly/
Food1.0
フードのデジタルストアです。Hub and Spokeモデルで大きな倉庫にフードを備蓄してデリバリーするモデルです。これは
Amazon Fresh、
Fresh Direct、
PrepodなどのいわゆるフードのECモデルですね。
Food2.0
これは、いわゆる食材の定期購買モデルをデジタル化したものです。例えば、夕食の創り方、その食材が定期的に送られてくるものです。
BlueApronなどですね。
Food3.0
キュレーションしたレストラン群の豊富なメニューから短時間(数十分)でお届けするデリバリーサービスです。例えば、
Grubhub、
PostMates、
DoorDashなどになります。
さらに、
Instacartはこのどれにも属さないがとコメントされてます。Forbesの
最近の記事があるのでまとめてみましょう。SeriesCの220MUSD(約220億)をアナウンスしたばかりです。15都市、4000人の個人ショッパーと契約しているようです。Instacartに関しては細かい説明よりも下記の図の方が分かりやすいでしょう。依頼主はスマホでオーダをかけます。Instacartと契約している買い物をする人が代理で購入してお届けするシステムです。InstacartのRevenueは
Quoraによると実際の小売での売価+αにて発生させ、アメリカの場合ですが、ショッパー(買い物をするクラウドソース)の
時給は10ドル〜25ドルというところのようです。そこまでハイテクではないかも知れませんが、既にありそうなものを仕組み化してしまうのが米国のすごいところですね。
https://www.instacart.com/shoppers
Food4.0はすぐその道の角まで来ていますね。
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