【01Blog】山を超えてお金を稼がねば!と原点に立つとき

2015.01.15

「本当の意味でお金を稼がないとならない」と起業家が原点に立つとき。 もちろん、世の中に経済合理性で動いていない部分は沢山あると思います。ただ、本質的にお金を稼がないとならないと思う時が来ると思うのです。 「コンサルでラーメン代を稼ぐ」これはよくあることですね。もちろん悪いわけではありません。但し、これでは個人事業主の領域を出ない。仕組みが出来て初めて事業機会型の起業となります。コンサルを正業にするのであれば、ファミリービジネスをするという状況で良しとするのであればOK。一方、事業化したいのであれば、人を使って組織で回す体制に持っていく(かつ仕組み化)必要があります。 なまじっか貯金がある、キャピタルゲインのお金がある(数億あるならまた別でしょうけど)、何がしかのネタがあってラーメン代を稼げるとなると、人間は弱いもので、自分のやりたい事(本質的にそれが継続持続性のあるものではなくても)や、目の前の案件をベースに本質的に稼ぐということから目をそむけるところがあると思います。 IMG_8567 起業した人であれば、人にも依るでしょうが、ある程度、皆に色々言っていると思うので、サラリーパーソンにはなんとしても戻りたくないものです。それは死を意味するぐらいのレベル(もちろん、食えなくなればなんでもやりますし、やるべきですが)。ただ、ラーメン代を稼ぐのであれば(それを事業化しないのであれば)会社勤めの方が安定していて良いのではないか?という議論になります。 行政の補助金が悪いわけではないです。ただ、どこかの時点で本質的ではない想いを一旦離れて(あるいは一旦後回しして)市場に認められてしっかりお金を稼ぐ必要がある。ちゃんと稼げることをやろう(事業化)と思えるところまでたどり着けるのは人によって時間差があるでしょう。しかし、ある時点でその領域に達しないと終わってしまいます。これは株式にて調達していても同じです。どこかの時点で市場に受け入れてもらう必要がある。 それを本質的に気付くとき。それはその立場にならないと絶対に理解できませんが、その時に新しい自分に気付くと思えるのです。

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