ハードウエアのコワーキングとも言える「
TechShop」に関して前に簡単に
まとめましたが、最近の概念であるリーン・ハードウエア(Lean Hardware)に関して少しまとめてみます。
日本語でも少し
記事があります。TechCrunchにも
4つの記事がありますので、参考に。
私はメーカ出身なので、ハードウエア製品にお金、時間、技術、パワーがかかることを身にしみて知っておりますので、この分野にStartupと言われるとどうしてもネガティブ(できない!)という発想に陥りがちですが、
TechShopの例を見るようになんでもフロンティア精神でやってしまう米国を見ると、どうやったらできるのか?と考えた方が前向きであると思えたりもします。
ハードウエアのアクセラレータ系のプログラムは
こちらにございます。
簡単に言えば、3Dプリンターなどを使って、プロトタイプを創って、ユーザの反応を聞き、その後、クラウドファンディングなどで資金を集めて、量産まで持っていく(この時点では工場とのやりとりになる)というイメージです。
正直、これは大企業にはできない手法ですね。何故ならブランドがありますから。もちろん、そういうリーンなやり方をするメーカという形での評判を創ってしまえばOKですが、既存の企業には取れない戦法です。品質保証の問題で尻込みするでしょう。作りこむ事が正義と思っている日系には非常に厳しい・・・
このStartupは多分、EU系が強い気がします。後は、発想を変えれば日本も。ですね・・・ということで、50個のEU系のStartupが
ピックアップされてますので、少し抜き出してみます。
CubeSensors
環境をセンシングして快適さを評価する。
BLAZE
これはレーザで自分の位置を示すイメージですね。自転車用。
Panocam
これは面白い。ボール状のカメラで放り投げで写真を撮る模様。
その他にも面白いハードウエアがあるので、よかったら
眺めてみてください。
リーンハードウエアのファイナンスに関してのスライドを2つ紹介します。
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