米国カリフォルニアと言えばシリコンバレーやロサンゼルスを擁し、アメリカの経済の牽引役というイメージが我々日本人にはあります。シリコンバレーといえばStartup!ということで非常にあこがれ的な気持ちもあるのですが、現実は少し異なるようです。
有識者の方とDiscussionする機会があったのですが、最近のカリフォルニアはなかなか厳しいらしいです。
州ごとのGDPでは2009年の時点ですがCaliforniaはUS
一位。国と比較してもフランス、ブラジル、Russia、UKとあまり変わらない
様子です。
一方
失業率は51州中、45位と悪い。
経済の伸びも51州中44位と悪い。破綻している都市もCaliforniaには
多い。昨年の8月の状況ではありますが破綻しそうな20都市に最多の3個がCaliforniaから
ノミネートされております。
テキサスのような比較的景気の良い地域へCaliforniaから人の移動も
進んでいるようです。
日本の方で(小生を含めて!)シリコンバレーやカリフォルニアへの憧れはあると思いますが、こと、ビジネスや進出という観点では、本当にカリフォルニアをいつまでも見ていて良いのか?他の新興地域はどうなのかなどもう少し大きな目線で見る必要があるかも知れませんね。
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