行動することが重要だ!
そんなのは当たり前だろう!というのはよく分かる。しかし、これがかなり難しい。例えば、「こういうふうにやるべきだ」とか「この人と話すと良い」などのアドバイス、「〜べき」論というのは直ぐに出てくるし、もちろん良いアドバイスも多い。
一方、では「行動する」のは別だ。例えば、こんな会話があった。
「それは、この携帯会社があるので話したほうが良いですね。」私
「担当は誰ですか?じゃ、連絡してくれますか、いつ会いましょうか?」CEO
簡単にいえば、〜べきですね。では、動きましょう。で、この間が異常に短い。もちろん、短絡思考であろう?というのはあるかも知れない。ブレスト段階では〜べきだけで終わらせるのも良いが、アイデアも実行しなくては良いとも悪いともわからない。特に初期の頃のビジネスが山のものとも海のものともわからない時は動いてみるのも手である。
「海外展開するのに大使館に行くのもいいですね。」そこから1週間は毎日大使館に行ったCEO。
大使館に行ったのは無駄だったかとうかはわからない。ただ、これで大使館に行く行為が自社のビジネスに効くか効かないかは1週間後には判断ができている。
この「超特急行動」は一つの圧巻である。大企業とStartupではおおよそ大企業の方が圧倒的にリソースは上である。となるとStartupはスピードで勝つ必要がある。この「超特急で行動すること」これも時には重要である。Startupで大手に勝てることの一つがSpeedである(場合によってはそれしかない)から。
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